
最近溶けないアイスというのをよく耳にするけど、どんな種類があるの?そしてどこで買えるの?
ネット通販でも購入できるの?といったことを知りたい方は、記事を参考にしてみてください。
記事の目次
溶けないアイスはどんな種類がある?どこで買える?
溶けないアイスは2022年の現在、様々な種類のものが販売されております。
この記事では、よく見かける溶けないアイスについて調査したものをまとめてありますので、参考にしてみてください。
金座和アイス
溶けないアイスの元祖は、金沢大学の名誉教授が開発したことで話題になっている「金座和アイス」です。
実店舗が石川県金沢市にありますし、東京でも原宿竹下通りに店舗を出店しています。
元祖溶けないアイスということで、気になる人は食べに行ってみましょう!
40度の中でも全然溶けないらしいので、真夏にもオススメですね!
溶けないアイス葛バー
溶けないアイスということで、葛(くず)を使用したアイスがとても人気です!
葛アイスは全国の老舗和菓子屋さんで作られているので、元祖は不明ですがSNSで話題になっているお店もたくさんありますよ!
地元で検索してみるのも楽しそうですし、ネット通販でも購入できるお店があるので調べてみるのも良いですね。
給食でおなじみのムース
九州では、給食でおなじみになっていると話題の溶けないアイスがあります。
温度によってアイスになったり、ムースになったりと、食感が変わるのも面白いですね!
全国のセブンイレブンで販売されているので、こちらもおすすめの溶けないアイスです!
中国の溶けないアイス
こちらは、完全にネタになるのですが中国にも溶けないアイスがあるようです。
火で炙っても焦げつくだけで、溶けないアイスもあるようで、一体成分は何なのか?恐ろしくて食べれないですよね。
高級アイスという位置付けで、普通に食べれる溶けないアイスもあるみたいなので、変わったものが食べたい人はチェックしてみるのもいいかも?
溶けないアイスは通販で購入できる?
多くのショップで溶けないアイスを通販で購入することが可能です。
中でも、葛アイスはバリエーションも多く、自分にもプレゼントにも喜ばれる商品が選べてオススメですよ!
まとめ
溶けないアイスの種類や販売店などについての情報をまとめた記事でした。
いろんな食材を使用して溶けないアイスとして販売されているので、今後の新商品からも目が離せないですね!
最後に、溶けないアイスの関連記事もありますので気になる方はこちらも読んでみてください。