
タイガーから炭酸を入れられるボトルがあると知ったけど、ビールは入れられる?
炭酸でも入れたらダメなものはある?
洗い方はどうなってる?食洗機は使える?
などの情報が気になる方は、記事をチェックしてみてください。
記事の目次
タイガー炭酸ボトルはビールを入れても大丈夫?
ついに炭酸飲料をボトルに入れて運べるとなれば、、ビールを持ち運べるの?というのが気になりますよね!
ご安心ください!公式情報でビールサーバーから注ぎやすい公口が約4.8cmと記載されています!
ボトル内面の凸凹が、なめらかに加工されているので汚れや匂いがつきにくく、炭酸が抜けにくくなっています!
また、結露しないというのも缶やペットボトルと比べても良い点ですね!
炭酸飲料でも、フルーツ果肉や乳飲料系のものは入れてはいけないことになっています。
万が一入れてしまった場合は、すぐにお手入れとして水洗いするのがお勧めです。
注意点としては、保冷専用ボトルなので温かい飲み物は火傷のおそれがあるのでNGとなっています。
強炭酸の飲料は入れられるの?
一般販売されている強炭酸の飲料であれば、問題なく使用できます。
しかし、真夏の車中放置などによる温度上昇が起きた時は、安全弁が作動して抜ける場合があります。
ボトルの内圧が以上に高まる環境でなければ、大丈夫ですね!
タイガー炭酸ボトルの洗い方は?食洗機でも洗える?
本体は丸洗いできるので、とてもお手入れが簡単ですね。
公式情報によると、つけ置き洗いと食器洗い乾燥機での丸洗いはNGとなっています。
理由としては、食洗機の熱湯でパーツなどが痛むおそれがあるためです。
真空断熱炭酸ボトルは、スーパークリーンPlus加工によって汚れや匂いがつきにくいので、柔らかいスポンジで手洗いしましょう。
その他関連することとして、スポーツ飲料など塩分が含まれているものは、ステンレスが腐食する可能性があるので、すぐに水で洗いましょう。
タイガー炭酸ボトル専用のボトルカバーはある?
真空断熱炭酸ボトルには、残念ながら専用カバーは発売されていません。
サイズは500ml~1500mmlまで大きさに差がありますので、別途購入する際はカバーに入るかどうか、確認してから購入した方が良いですね。
まとめ
タイガーの真空断熱炭酸ボトルに入れても大丈夫な飲み物と、お手洗い方法についてまとめた記事内容でした。
一部、入れてはいけない炭酸飲料もありましたので詳しくは記事をチェックしてみてください。
また、お手洗いに関しても食洗機は使わないように注意しましょう。
最後に、炭酸ボトルの関連記事もありますのでチェックしてみてください。