Amazon物販の仕入れでは、どんなところから仕入れているのか?リアルな実践について書きたい。

今回の記事で書いている以外の方法も、もちろん実践しています。

ただ、今回のやり方はネット仕入れではかなり重要だと思います。

Amazon物販初心者の方は、同じ目線で参考になると思うので、記事をチェックしてみてください。

ネット仕入れは情報が重要なので無駄に手を動かすな

仕入れは情報戦。
闇雲に調べても、なかなか利益商品が見つからない。

本当にあるあるだと思います。

偉そうに語ってますが、俺も1日10時間くらいパソコンの前に張り付いても、利益商品が数点だけ。

とか、こんな日がザラだったりします。

まじで、ふらっとネットの店舗を訪れても利益商品ってないんですよね。

今回の記事内容は、ネットで商品が全く見つけられない。利益商品を見つけたい人には役立つ内容となっているはずです。

じゃあ、どうやって利益の出る商品と出会うのか?

ひと言でいうと・・・

メルマガに登録しまくりましょう
とにかくこれだけです。

え?今時メルマガって思いますよね?

あんなの読んでる人いるの?って思いません?

ですが、、セールやアウトレットなどの情報を以下に探し出すか?拾い集めるか?

その情報を集めるのに効果的なのが、メルマガを集めることなんですよ。

なんの情報もなしに、ネット店舗を眺めてても、全然商品の値段って安くないですよね?

Amazonで定価超えの商品がネットでゴロゴロしてる訳もないですよね?


もっとも、転売上級者になれば、値段が高騰する商品を見つけるスキルがあるのかもしれないが、単純に安く商品を買う方が断然イージーですよ。

在庫処分・アウトレット・限定セールなどを逃さない

気になるショップのメルマガに登録して、送られてくるメールに以下のような情報があれば狙い目です。

  • 在庫処分
  • アウトレット
  • 限定セール

こういう情報が集まれば、稼げる商品と出会えますよ。

よくよく考えれば、当たり前ですよね。

安く仕入れて、高く売る。商売の基本です。

メルマガを送る企業の立場に立って考えてみよう

ただ、それでもまだ信じない人もいるかもしれません。

え?そんなんで本当に情報が集まるの?ってあなたも思いませんか?

今時メルマガ?時代遅れじゃない?
そう思う人もいると思います。

ですが、その思考だとネットで利益商品を仕入れるための、イージーな作戦を放棄していることになります。

一応、俺はネットビジネスを研究して、実践するっていうのを何年も繰り返していて、ウェブマーケティングなんかにも、その辺の素人よりは遥かに詳しいです。

で、メルマガは企業にとって売り上げを増加するのに、最強の手段だったりするわけなんです。

企業の立場で想像してみてください。
メルマガに登録している顧客は、商品を買う可能性のある人たちですよね?

自宅のポストに投函されるチラシなんかより、売上をあげる可能性が高いと思いませんか?

しかも、メールを送るのにチラシなんかと比べて断然コストが安いわけです。

なので、ネットで売り上げを上げたい通販サイトなら、どう考えてもメルマガで売り込んできます。

各ショップも、今月の売上とか目標があるでしょうし、キャッシュフローの観点からも、長期在庫になるリスクを抑えたいはずです。

そんなわけで、メルマガで目玉商品を用意したり、在庫処分やアウトレットセールなどを実施するわけなんですよ。

なので、あなたが注目しているネットショップのメルマガに登録しましょう。登録しまくりましょう。

家電量販店なんかは、ほぼ毎週メルマガでセールの情報なんかを送ってきたりします。そういうので、時折利益商品が見つかったりします。

自分は、今のところ50社くらいのネットショップにメルマガ登録して、毎日送られてくるセール情報をチェックしています。

もっと、もっと、メルマガ登録する店舗を増やしてもいいかもなって思っている、今日この頃です。

積極的にネットでセールをするようなショップと出会えれば、仕入れやすいんじゃないかと思いますね。

このあたりは、日々ショップ開拓しても良いかもですね。
今後の課題でもあります。

売れる商品を安く仕入れる

物販で稼ぐためには、売れる商品を、安く買う。とにかくこれだけですよね。

実にシンプルです(もちろん、それが難しいのですが)


セール、アウトレット、在庫処分などの情報を以下に探し出すか?拾い集めるか?
ネットで商品が全く見つけられない、利益商品を見つけたい人は企業の売り込み情報を集めましょう。

そのためにできることは、
まずメルマガ登録を始めましょう。


Amazon物販専用で、Gmail所得して、すぐやりましょう。
家電量販店は、とりあえず基本なのでやっておくといいですね。

ただ、ヤマダ電機とかビックカメラとかも利益商品がゴロゴロしてるわけじゃないので、期待値はそこまで高くないです。

楽して、簡単に、誰でも余裕で利益とはいかないので、そこは意識しておいた方がいいですね。